こんにちは。
当サイト代表の鈴木勲です。
今回はリンクの作り方です。
「詳細はこちら・お申込みはこちら」
など文字で他ページへ飛ばす時や
「相互リンクで他社バナーを貼り付けクリックで他社ページへ」
「商品画像クリックで商品ページへ」
など画像を使用する場合によく使います。
これはHPトップの上部やサイドに設置するメニューにも使います。
HTMLの書き方は
<a href=”リンク先URL” target=”_blank”>ここに文字</a>
タグの間に文字を記述すると、その文字をクリックしたときに、
「リンク先URL」にジャンプすることができます。
後ろの 「target=”_blank”」は新しいウィンドウでページを開くという指定。
必ず元のページに戻ってもらいたい場合はこの指定は使用しない方がいいです。
またHPのメニュー等では使わないようにしましょう。
画像の場合は
<a href=”リンク先URL”><img src=”指定画像” ></a>
指定画像とは作った画像をHPのファイルのどこに入れておいたのかによって変わります。
説明が難しいですがHP構成データの中には
HTMLデータやスタイルシートデータ、画像データなどがあります。
大抵の場合は画像をやスタイルシートをフォルダの中に入れて管理します。
(例えば画像なら「images」スタイルシートなら「css」ファイルなど)
ですのでそのフォルダを指定する記述が必要となります。
さあどうやってでしょう。
その後説明はまた今度に致します。
ヒントは現在観覧中のページの上。
アドレスが/で区切られてますね。実はこれはファイルの場所を表してますよ
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